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ホイールの選び方

いろんなモデルの自転車をお乗りになっているかと思いますが、ホイールのお着替えはお済ですか?ホイールを新しいモデルに交換すると、まったく違った走りが体感できます。 ただし、ホイールの交換といっても、いったいどんなタイプのホイールを選んでいいか迷いませんか?そんな皆様のために、ホイール選びのコツをご案内いたします。以下の情報を参考に、皆様にぴったりのホイールをお選び下さい!

ロードバイク編

ロードのホイールには大きく分けて3つの種類がございます。

  • チューブラーホイール タイヤとチューブが一体化したタイヤをのり(リムセメント)で貼り付けて使用するモデル。最軽量に仕上がり、乗り心地は3種類の中で一番しなやかで、競技使用では定番タイヤです。デメリットはパンク修理がしにくい為、現実的にはタイヤは使い捨てになります。
  • チューブレスホイール 最近開発された、チューブを使わないホイールです。チューブの分が軽量になり、タイヤから直接リムへ動力が伝達される為、クリンチャーに比べて10%程度の伝達効率の向上が期待できます。デメリットはタイヤの種類が限られ、走行中のパンク修理が難しく、ロングライド、練習走行にはチューブを持参する必要があります。
  • クリンチャータイヤ ロードホイールの定番ホイールで、軽量モデルから丈夫なホイールまで、多くの種類があります。デメリットは特にありませんが、軽量化では上記2タイプにはかないません。

他にもリムの高さ(ハイト)によって3タイプございます。

  • HIGH(もしくはDEEP) リム高が50mm(スーパーディープリムでは70mm~100mm)程度あり、一度スピードに乗るとその勢いで回りますので、平地での巡航時には威力を発揮します。リムが高い分、他のホイールに比べて重量が重くなりがちです。
  • LOW リム高が24mm程度と低い為、最軽量のホイールができます。軽量ホイールはヒルクライムなどで威力を発揮します。ただし、平地走行では、スピードが落ちやすい傾向にあります。
  • MID 上記2タイプのいいところを併せ持つのがリム高35mm程度のホイールです。平地巡航もヒルクライムもどちらも行けます。

マウンテンバイク編

まずは以下の項目をご確認ください。

  • 使用目的(XCレース、フリーライド、ダウンヒルなど)
  • チューブレス(UST)タイヤの使用有無
  • 使用機材(9mmクイック、15mmアクスル、20mmアクスル)

上記で一致するモデルから、ご予算似合わせてお選びください。MTB用ホイールは単純に軽いホイールがよく走ります。※ジャンプなどハードに使用される方は、軽量以外の項目もご検討ください。 上記の条件を皆様の使用目的に合わせて、以下の表をご覧下さい。軽量ホイールは高価な傾向がありますので、皆様のご予算に合ったホイールをお選びください。また高価なホイール(軽量なホイール)は丈夫さを削って軽量に仕上げておりますので、壊れやすい傾向にあることもご考慮ください。 タイヤ&チューブ

ホイールを交換するときは、ぜひタイヤとチューブも交換してください。完成車についてくるものはコスト削減のため、丈夫なものを使用しております。軽量で性能の高いタイヤ、チューブを使用するだけでも軽い走りが出来ますし、折角の新しいホイールもタイヤ、チューブがそのままだと、性能が発揮できません。ぜひ、ご予算に合わせて、交換をお願いいたします。

初期点検、定期点検

当店では、メーカーから入荷したホイールを全て振れ取り作業を行ってから納品しております。また、使用していると、必ず振れは発生します。これらを対応できるショップからご購入いただけますようお勧めいたします。

新しいホイールで生まれ変わった自転車と仲良く楽しんでください!

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