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ホイールの選び方

様々なモデルの自転車をお乗りになっているかと思いますが、ホイールのアップグレードはお済みですか?ホイールを新しい物に交換すると、まったく違った走りが体感できます。 ただし、ホイールの交換といっても、いったいどんなタイプのホイールを選んでいいか迷いませんか?そんな皆様のために、ホイール選びのコツをご案内いたします。以下の情報を参考に、皆様にぴったりのホイールをお選び下さい!

ロードバイク編

ロードのホイールには大きく分けて3つの種類がございます。

  • チューブラーホイール タイヤとチューブが一体化したタイヤを専用のノリ(リムセメント)で貼り付けて使用するモデル。最も軽量に仕上がり、乗り心地もしなやかで、競技使用の定番です。デメリットはパンク修理がしにくい為、現実的にはタイヤは使い捨てになります。
  • チューブレスホイール チューブを使わないホイールです。チューブが存在しない分軽量になり、タイヤから直接リムへ動力が伝達される為、クリンチャーに比べて路面抵抗の減少、トラクションの向上が期待できます。デメリットはタイヤの種類が限られるのと、パンク修理が難しく、ロングライド、練習走行にはチューブを持参する必要があります。
  • クリンチャータイヤ ロードホイールの定番ホイールで、軽量モデルから丈夫なホイールまで、多くの種類があります。デメリットは特にありませんが、軽量化では上記2タイプにはかないません。

他にもリムの高さ(ハイト)によって3タイプございます。

  • HIGH(もしくはDEEP) リム高が50mm~60mm(スーパーディープリムでは80mm~100mm)程度あり、一度スピードに乗ると慣性で進んでいきますので、平地での巡航時には威力を発揮します。リムが高い分、他のホイールに比べて重量が重くなりがちです。
  • LOW リム高が24mm程度と低い為、軽量のホイールになります。軽量ホイールはヒルクライムなどで威力を発揮します。ただし、平地走行では、スピードが落ちやすい傾向にあります。
  • MID 上記2タイプのいいところを併せ持つのがリム高35mm~40mm程度のホイールです。平地巡航もヒルクライムもどちらも行けます。

マウンテンバイク編

まずは以下の項目をご確認ください。

  • 使用目的(XCレース、フリーライド、ダウンヒルなど)
  • チューブレス(UST)タイヤの使用有無
  • 使用機材の規格(クイック、スルーアクスル、Boost規格など)

MTB用ホイールは単純に軽いホイールがよく走ります。※ハードに使用される方は、軽さ以外の項目についてもご検討ください。 上記の条件と皆様の使用目的に合わせ、お選びください。軽量ホイールは高価な傾向がありますので、皆様のご予算に合ったホイールをお選びください。また高価なホイール(軽量なホイール)は耐久性を削って軽量に仕上げておりますので、壊れやすい傾向にあることもご考慮ください。

タイヤ&チューブ

ホイールを交換するときは、ぜひタイヤとチューブも交換してください。完成車についてくるものはコスト削減のため、丈夫なものを使用しております。軽量で性能の高いタイヤ、チューブを使用するだけでも走りが軽くなりますし、折角の新しいホイールもタイヤ、チューブがそのままだと、真価が発揮できません。ぜひ、ご予算に合わせて、交換をお願いいたします。

初期点検、定期点検

当店では、メーカーから入荷したホイールを全て振れ取り作業を行ってから納品しております。また、使用していると、必ず振れは発生します。これらの対応ができるショップからご購入いただけますようお勧めいたします。

新しいホイールで生まれ変わった自転車と仲良く楽しんでください!

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