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チームきたきつね裏番長、北海道一周の旅へ!

チームきたきつね裏番長、北海道一周の旅へ!

今年の3月に「私グラベルロード買って、北海道一周してくるわ!」と宣言してから、早三か月半。遂に7月9日、出発の日を迎えてしまいました。47歳、女の浪漫の旅がスタートです。

彼女が今回の旅の相棒に選んだBIKEは → コチラ

北海道の外周3,000km。
女性一人でも、なるべく快適に旅が続けられるように、KONAが送り出す最高のカーボン・グラベルマシンを選択。なまらカッコいいです。

 

家から一人で出発させるのは忍びない・・・(ただ途中まで付いて行きたいだけ)という訳で、有志を募って「行けるとこまで、お見送りツアー」をする事にしました!

これからの旅は多分ひたすら車と並走するであろう・・・と思ったので、今日ばかりはなるべくストレスフリーなルートをチョイス。

 

豊平川サイクリングロードをひたすら北へ。北区あいの里まで行けてしまいます。

 

あいの里まで来たので、当然ロイズへ。

店内でのお召し上がりのみ可、お持ち帰り禁止の「パンナフレスカ」を頬張りながら作戦会議。

 

出発の朝になって今後のスケジュールを手帳に書き込み始める、裏番長モモコ。

 

「HO を使う」と書き殴っているのは、今月の「胆振・日高特集」を買ったからです。胆振・日高特集ですよ?そのエリア以外は、ただの負荷。しかも使うの結構後半。何回も「置いてけ」と言ったのに聞かないので、もう全員何も言わず。

 

ここからは、こないだの「ツール・ド・石狩」でも走った、石狩川沿いのサイクリングロードへ。

ちょっと・・・こないだの爆風はどこへ行った・・・。なんとゆう穏やか過ぎる風。石狩の風もモモコに味方してくれてる!

 

ちょうどランチタイムを迎えたので、行ってみたかった「サーモンファクトリー店」へ!(※パンナフレスカから40分後の光景)

 

噂には聞いてたけど、試食のラインナップの凄さよ!!家から丼ぶりゴハン持参したい!!

 

今日は、おめでたい門出の日なので私は贅沢に「鮭のさざ浪漬け定食」(←※名前うる覚え)、2,400円(←※値段もうる覚え)

これ私、気に入った!まず切り身が巨大だし旨い、イクラも結構ついてくるし。満足度グンバツ。

 

お腹も満たされた現在12:30、もう少し先まで行けそう。

 

今回の旅にあたって、バッグ類を用意してくれたのが Made in 下町のバッグブランド「 RawLow Mountain Works

全ての製品が東京都足立区の自社工場にて一つずつ丁寧にハンドメイドされています。
ロウロウマウンテンワークスのお二人もバリバリの自転車乗り。自身でフィールドテストを繰り返し、納得のいくモノ作りだけを続ける気鋭のジャパンブランドです。

地上で読む機内誌「PAPERSKY」とのコラボで作られたフロントバッグ。今回、アンバサダーとしてモモコが北海道一周使って耐久性をテストするそう。

 

あとは大・中・小さまざまな軽量防水バッグを駆使してパッキング。

 

 

そして気になってる方もおられると思いますが・・・ずっと背負ってるSHIMANOナップサック・・・。

確か、当店で何かを買った時にコレに入れて渡してあげたと思うのですが・・・ 何故だかこのナップサックがえらい気に入ったらしく、自転車に乗る時はいつも背負ってるのです。「だって防水だし、これぞライトウェイトでしょ!」とモモコ談。

入口から雨はザブザブ入るし、物入れたら重いし。まぁ、いいや。という訳で、このSHIMANOナップサックは当店でスポンサードしてます(笑)

 

道中、「ミニトマト持っていけー!」という有り難いお声掛けを頂き、遠慮なく立ち寄る。

もぎたての甘いミニトマトを、

 

持参のジップロックにギチギチに詰めて、SHIMANOサックに入れるモモコ。
(※後日談としては、やはり食べきれず、キャンプ地で出会った親切なご夫婦にお礼に渡して出発したらしいです)

 

そろそろ、お別れの時間かなぁ。

ひょいと入った道の素晴らしいこと!石狩のサイクリングルートは無限大!

 

「紐が肩に食い込んで痛いわ!」とモモコ。トマトだよ!トマトが悪さしてるんだよ!!

 

そして遂に、お見送りの最終地点「望来セイコーマート」に到着。

皆でワイワイ楽しくここまで、ここからは一人で。

 

冬の終わり頃、「北海道一周なんて絶対ムリ!!やめた方がいい!!」と制止する私に、「確認してくるわ!」とアッサリ一言。

何を!?と聞くと、「北海道の形をさ」と。

「四十代女性が単独で走ってる記録が見つからないから、私がチャレンジするしかないしょ!」と。

 

忌野清志郎の「自転車はブルースだ。クルマや観光バスではわからない。走る道すべてにブルースがあふれている。楽しくて、つらくて、かっこいい。」という最高の台詞。彼女は40日間かけて、ブルースを奏でて来るのだ。

そうやって、送り出すのが不安で不安で泣き崩れる私たちを横目に、颯爽と笑いながらスタート。たぶん、心細かったに違いないけど。

 

海岸線沿いの登り坂をぐんぐん進む、白いナップサックにずっと手を振りました。

 

一人で北海道一周なんて私には勇気もないし、自信もないし、とてもじゃないけど出来ない。だけど、私が今後ずっと見ることの無いような風景を見たり、匂いを感じたり、優しい人との出会いがあったり、逆にツラさがあったり、それら全部ひっくるめて心底羨ましいと思っています。

 

チームきたきつねのテーマ「RIDE IS JOURNEY」、「走ることは旅すること」

彼女のチャレンジが、どうか最高の旅になりますように。

 

そして、私たちは望来ビューを楽しみながら帰ります!!

 

出発の門出の今日は、西日が射すまでずっと穏やかな風が続きました。潮風が気持ちいい帰り道。

 

 

【 現在のモモコの旅の様子 】

 

Day2→増毛までのトンネル地獄に疲弊。
旅の総予算11万円(目標)。単純計算で1日に使える金額は2,750円。という訳でほとんど道中はテント泊。
「今日はトトロの宿だよー」と、バス停ホテルの夜。
この風貌「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と話しかけられるらしい。
Day4→全国のサイクリスト憧れのルート、オロロンラインも走破。

 

本日Day5、宗谷岬を折り返し、猿払に到着した模様(笑)!!!速い、速すぎる・・・!!

現在、猿払にて貝付ホタテ焼きを食べてるみたいです。

 

なにはともあれチームきたきつね裏番長、これから一ヶ月かけて北海道の海岸線を爆走します!どうぞ海岸線の街にお住まいのサイクリストの皆様、このナップサック女性を見掛けたら、優しい声援、温かい差し入れ、どうぞどうぞヨロシクお願い申し上げます!!!

 

サイクルショップナカムラSAPPORO(チームきたきつね司令部・さとうみ)

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