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東海シクロクロス 第7戦に参加してきました。

東海シクロクロス 第7戦に参加してきました。

18-19シーズン、最終戦!

いつもお世話になっております。スタッフ木村です。

1月27日に行われた東海シクロクロス第7戦 大野極楽寺に参戦してきました。

先日行われた東海CX愛知牧場ステージで無事に今シーズンの目標であったC2昇格を果たしましたが、来季に向けもう少しだけC2の雰囲気に慣れておきたい。という思いから第7戦にも参加しました。今回の大野極楽寺ステージは幅の狭い林間区間とフラットなグラウンド区間。そしてそれらをつなぐ階段・クレイ・土のキャンバーとシクロクロッサーに必要な技術がこれでもかと詰まったコース。
愛知牧場といい東海CXは上下動の多いダイナミックなコースレイアウトが魅力です。

林間区間は木の根や固く締まった土で凹凸が激しく、空気圧の調整に頭を悩ませました。(最終的にフロント1.7bar、リア1.9barで出走しました)

C2は出走35名。4列目とはいえほぼ最後尾。大野極楽寺は中盤までコース幅が狭く、抜きにくい区間が続く為序盤で少しでも前に出ておきたたかったのですが前走者がコーナーで思いっきり詰まり、前に上がれず・・・
そのまま集団に埋もれる展開に。その間にも先頭集団はどんどんと離れていきます。

2周目に入ってからは属していたパックも崩壊し比較的スムーズに。タレて落ちてきた選手を抜きながら先頭を追いかけます。
3周目に入る頃にはコース上もかなりクリアになり、楽に走れるようになってきました。
とはいえ複数人で平地区間を走る先頭パックは速く、ジワジワとタイム差が開いていきます。

そして4周目。下り直後の左コーナーで突然の転倒。グリップを失うようなライン取りはしていないはず…と思ったらまさかの前輪のタイヤ剥がれ…素手でタイヤを元に戻し急いでレースに復帰。

とはいえ一度タイヤが剥がれてしまった以上、あまり攻めた走りはできません。
前輪に荷重をかけないようなラインを選びながら完走を目指します。

乗車時のペースを上げられないなら別のところで補おう!ということで終盤には階段セクションの乗り降りをいかに早くするか、という点にフォーカスしながら走行。
来シーズンに向け細かな改善点を見つけることができました。

一時は10位台前半も見えていたものの、最終的に23位でのフィニッシュ。
流石にC2まで上がってくるとそう簡単にはシングルリザルトにすら届かず…フィジカルは勿論、乗降時のスムーズさやバニーホップをはじめとするバイクコントロールそのもののスキルアップが必要だと感じさせられたレースとなりました。

 

レース中に剥がれたタイヤはこんな感じ。シクロクロスは低圧かつタイヤへの荷重が大きいのでロード比べても剥がれやすい条件が揃っています。特に今回は下り直後のコーナーという一番前輪に荷重がかかっているタイミングでした。

ロードバイクでも同じように、雨の日の走行や急ブレーキ等で剥がれてしまう可能性がございますので、半年から1年に一回、テープ・セメントに関わらず必ず再接着を行いましょう!

 

 

続いて2シーズンに渡り、レース活動を支えてくれた機材のご紹介バイクはGIANT TCX ADVANCED PRO 1(2018年モデル)
欧州トップレーサーも駆るTCXシリーズのフラッグシップモデルで剛性、軽さ、振動吸収性を高い次元で両立。
車重が軽いので飛行機輪行も非常に楽です(∩´∀`)∩

コンポーネントはSRAM社のForce1。フロント42t、リア10-42tでロー1.0,トップ4.2のワイドレシオ仕様。
シクロクロスは道内レースよりも遠征の方が多いのでどんなコースでも対応できるギア比に設定しています。
SRAMの油圧ブレーキはブラケットの角が大きく、見た目に関しては賛否両論ありますが、実際使ってみると段差等で手がすっぽ抜けたりする事がないので使い勝手は最高です。

ホイールはENVE CX DISC WHEEL、タイヤはCHALLENGE DUNE Team Edition。
シクロクロスに最適化された軽量リムとレース用ハンドメイドチューブラータイヤの組み合わせはどんな路面でもしっかりとトラクションを確保してくれます。
ただしセメントでの接着は定期的に行いましょう!

サドルはFIZIK ARIONE R3。当店でもNo.1の売上を誇るベストセラーモデルです。
ロードバイクではSelle ItaliaのSLRを使用していますが、シクロクロスでは前後に腰を移動しやすい、長めのARIONEを使用しています。

ペダルはTIME ATAC XC4。
MTBではシマノのSPDペダルを使用していますがCXではより粘り感のあるTIMEを好んで使っています。

コンピュータはGARMIN EDGE 1000J。マウントはK-EDGEのXL MOUNT。
EDGE1000Jは使い始めてから丸4年が経ちますが未だに一線級の性能を誇ります。(1030に買い替えたいなぁと思い早1年…問題なく使えているのでなかなか買い替えられません)
K-EDGEのマウントはアルミ削り出しで非常にしっかりとしており、何よりGarmin純正とは違いコンピューターとステムがツライチになる感じなのもカッコいいのでオススメです。

ヘルメットはLAZER Z1。ベルギーに本社を構えるLAZER社のフラッグシップモデル。
昨日のUCIシクロクロス世界選手権で優勝し世界チャンピオンとなったMathieu van der Poelが着用しているモデルです。
軽量かつエアロを意識した形状の為ロードは勿論シクロクロス、MTB等様々な使い方にマッチします。

世界選手権の時のVanDerPoel

 

最後は恒例名古屋メシ紹介コーナー

BUCYO COFFEEのトマトスープパスタ・小倉カイザー・プロテイン・ぜんざい歴史を刻め新栄店鞍馬サンドのサンドイッチ&カプチーノ&フライドポテト洋食工房パセリの味噌かつ定食Lサイズ
スガキヤのラーメンら・けいこの汁無しラーメン(店内撮影禁止だったので外観だけですが・・・)あんかけ太郎のイタリアンスパ

てな感じで今回も名古屋メシを満喫しました!
オススメのご飯屋さんがあればスタッフ木村までご一報ください!(笑)

 

というわけで今シーズンのシクロクロスレースはこれで終了!
来季は国内トップカテゴリーのC1昇格を目指して頑張ります!サイクルショップナカムラSAPPORO(スタッフ木村)

 

Special thanks!

2018-19 東海シクロクロス第7戦@大野極楽寺公園youkan_0045

東海シクロクロス2019 第7戦 大野極楽寺公園Kikuzo photo`s

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